日記とか独り言とか

更新履歴ときどき萌え語り
突然洗濯機が壊れ、余計な出費で懐も寒いし雨で部屋も寒いです。。
新しいのを買ったとはいえ、あまり性能差を感じないのがまたショック。そもそも洗濯が嫌いなので興味が薄い。

更新してないですが文章はちまちま書いてます。R18褒められて調子に乗ったのかR18ばかり書いてしまう。。
来週は拍手お礼SS更新と、R18短編を2つくらい追加する予定です。予定は未定。

拍手ありがとうございます!ぽちぽち嬉しいです!!
longに文章を一つ追加しました。大学生パロです。結構好き放題書いてますので、注意書きなど読んで苦手な方はブラウザバックでお願いします。
一応性描写アリにはしていますがそこまでがっつり書く予定はないです。ないけど、がっつり書きたくなるかもしれないので予防線ってことで☆マーク付けました。予定は未定です。
どんな話にするかはだいたい決めていますが、2話以降はまだ何も手を付けていないのでのんびり更新頑張ります。

私が書く大学生リンウェルはいつも不満そうにしている気がします。リンウェルが大学生になってきらきらしているイメージがあまり湧かないので。。図書館に通って真面目に勉学に励んでそう。眼鏡かけてるとなおよし。
ロウくんが大学生なのもあまりイメージつかない。部活の推薦とかで入学してそう。英語の単位落としてそう。でも友達は多そう。そういう意味ではけっこうきらきらしてるかも?
今回はプー太ロウということで、なんだか不穏そうですがなんやかんやでハッピーエンドになるはずです。たぶん。

拍手や一言メッセージありがとうございます。ぽちぽち押していただけて嬉しいです!元気貰ってます!
光る君へ、10話まで観ました。
直秀退場しんどすぎ。。直秀めっちゃ推しでした。毎熊さん、とても好きになりました。かっこいいね。。
あそこの場面はなかなか辛かったな~。検非違使の人は道長の袖の下を無視したっていうより、逆に死刑にしてくれって頼まれたと勘違いしたのかな。だから「余計なことをした!」って、辛すぎる。袖の下渡してなかったら生きてた可能性の方が高かったのでは。
道長の「愚かな…」は自分への言葉とも取れる。ひええええしんどい。三男って絶妙なポジションすぎるね。権力的に微妙というか、あまり力を持ってないところが。それは出世にこだわってこなかった道長のせいでもあるかも。
道長×まひろラブシーンは心に来たなあ。駆け落ちって響きとても好き。駆け落ちはダメよ!と思いつつ、ロマンチックとも思ってしまう。
右大臣家の三男が「家も全部捨てる」って言ってくれるのやばすぎん? もちろん今置かれている状況から逃げ出したいという意味もあると思う。でもそれを止めるまひろ、現実的ですごいっす。お前が男であればなあ(為時パパボイス)。
死ぬまであなたを見つめ続ける、かあ。最愛の男がこれから妻を娶るんだぞ。しんどすぎない? それ見つめるの。推しカプ結ばれてるけど結ばれないの本当にしんどい。
あと右大臣家、普通に怖いです。皆狂ってるよ~~でもそれがまた面白いんだよな。果たして道隆お兄ちゃんは狂いきれるのか。
俳優さんたちの演技がすごすぎるって毎回思う。口の震わせ方とか、目線の動かし具合とかすげ~~~(語彙力が足りない)。
恋愛ドラマ久々に見たけど、告白シーンってやっぱりいいなって思いました。畳む


以前から書いてた話を久々に続き書くか~って開いたら、文章が、消えてて……丸々消えたわけじゃないけども、悩んで書き直してとても気に入ったふうに書けた部分が無くなってて……
今ものすごいショックで放心状態です。どんな文章を書いたかも思い出せなくて、ただ「ここめっちゃいいな~」って思ったことだけ覚えてる…ええ…なんで消えたの…こわ…
本にする原稿とかじゃなくて良かったのかもしれないけど、あらためて書き直す気力もない…ショック……前もこんなことあった気がする…あの時はwordくんだったから今回とは違うんですけど…
それなりに傷ついてます…個人的にとても萌える部分だったからぜひ読んでもらいたかったんですけど…

拍手ありがとうございます!染み渡ります…
書きたい話は次々浮かんでくるけど手が動かない~
ふと訪れる、今までどうやって文章書いてたっけ??期が来ていて、文章の作り方が分からない。どうやって書いてたんだ先月の自分~~
一方で書きたい話はいろいろあって、それも結構長くなってしまいそうでちゃんと話練った方がいいよなあ、となってしまい手が付けられていない状態。本当は書きたいとこだけ書きたい!でもちゃんと完成させたい!葛藤!
書きかけの話もいくつかあるけど詰まってるし、そもそも納得いかなくて最初から書き直そうかな~とか頭の中がパンクしている。落ち着け自分。
こういう時はふっと思いついた短編とかに手を付けると気分転換になるんですが、現在文章作れない期真っ只中なので何も書けない!しんどい!書く気はあるのに何も書けないのしんどい!
お菓子ばかり食べて頭使わないのでエネルギーを消費していない!太る!悪循環!くっそ~!

拍手ぽちぽちありがとうございます!嬉しいです!こういう時にとても効きます…!

定期的にやって来るネアズ萌えの吐き出しです。
全部妄想。思いのままに書きなぐったので恥ずかしくなって消すかもしれない。

〇ネアズ(Nayth)(つづりが最高にかっこいい。初見だとほぼナイスって読みそう)。多分もうすぐアラサー。〈紅の鴉〉の現頭目なのかもしれないが、本人はそうは思ってない。とりあえずそういう立場の人間がいた方がいいだろうな、くらいの感覚。
〇1年前はあれだけ血の気が多かったのに今はただのワーカホリック。槍の使い方は忘れつつある。体も鍛えなきゃとは思ってはいるけれど、いかんせん仕事が多い。デスクワーク(その辺に立ちっぱ)で足腰は鍛えられている。
〇愛想があまり良くないので初対面の人間には引かれがち。でもしばらく付き合うとこれがデフォだということもよく分かってくる。アルフェンの演説があってから少し肩の荷が下りたのかよく笑うようになった。そのイケメン度合いに気付いた女性陣から少しずつモテ始めているとかいないとか。
〇ガナルとティルザ、ロウは兄弟みたいなもの。特にガナルとは付き合いも長く、仲が良い。ティルザを想うガナルを応援している。ロウは恩人の息子ということもあり、よく目にかけている。メナンシアに行きたいオーラを醸す弟分に素知らぬ顔でヴィスキント行きの仕事を与えるあたり、できる男というか、ブラコンというか。兄貴面をしているつもりはないが、弟からは少々厄介がられている模様。曰く「なんでもお見通しって感じだから」。そんなことはない。お前が分かりやすいだけだ。
〇そんな彼も仕事がイヤになることがある。書類をほっぽりだして向かう先は畑だ。そこで土を眺めつつイモを愛でる日々。「イモはいい。愛情を注げば応えてくれる」人間相手に疲れ切ったネアズはイモと対話をする。
〇「あいつ最近イモと話してるんだよな」「えっそれ大丈夫なの?」「心配だな。たまに様子を見に行ってやるか」「イモを育ててるならおすそわけしてもらわないとね」その日ウルベゼクにはアルフェンをはじめ、見知った顔が集まった。「なんだ、今日は客が多いな」ネアズが心配で来たとは言えないロウ。組織の頭がイモと話してりゃ、そりゃ心配にもなるだろ!
〇そんな弟をよそにネアズは今日もイモを育てる。「イモは裏切らないからな」人間と違って、と零すネアズ。果たして彼に一体何があったのか。信頼は取り戻せるのか。

ネアズ×イモの同人誌が欲しい人生でした。タイトルは「ネアズの欲しいも(イモ)の」ですかね。クソ本待ったなし。
人間相手がイヤになって畑作業に勤しむネアズはいると思う。麦わら帽子被ってほしい。「今年も豊作だな!」って笑ってくれ。
本編では全くそういう描写ないですが脱いだら絶対すごいでしょ。それなりに細マッチョでしょ。それでムチうたれた傷とかあるわけだ。ウワーッ

原神の宝盗団のモコモコの服着て瓶投げてくる人のことネアズって呼んでるんだけど誰か分かってほしい畳む
web拍手お礼SSを3月分に更新しております。すでに読んでくださった方々、反応ありがとうございます!嬉しいです!
レス不要のメッセージもありがとうございました!嬉しくって何回も読んでます!とっても励みになります~!

某密林で小型家電を買ったら不良品が届いて、返品して新しいものを送ってもらったらそれも不良品だったんですけど、そういうこと本当にあるんですね~って感じで一周回ってすげーってなってます。
それにしてもなかなか不良品引く率が高い気がします。はたして運が良いのか悪いのか(良くはない)。

大河ドラマも撮りためてちょこちょこ見てますが道長×まひろが尊すぎる~これでくっつかないのマジですか、そうですか。。転生させて大学の図書館で出会わせたい(また図書館か)。
でも直秀×まひろも尊い~~~~しんどい~~~~まだ最新話見てないんですけど直秀が脱落するってマジか…これはもう無理無理の無理。道長闇落ちルート待ったなし。
畳む


中学生の頃から神経痛持ちなので低気圧で膝が痛みます。気分はすっかりおばあちゃんです。
早く暖かくなってくれ~~~
短編更新しました。頭空っぽの方に置こうかとも思ったけど、ちょっと迷って短編置き場にしました。
久々にR18です。ふっと急に読みたく&書きたくなって。。あほエロ気味というか、頭がゆるふわな感じのお話です。頭を空っぽにしてふわっと読んでください。

もう3月とか早すぎる~でも今月はちょっと長い文章(当社比)が書けて良かったです。満足。
満足しすぎて、次の話が進みません。書き始めてから数か月経ってるんですけどね。果たして完成するのか。3月の私頑張れ~~

拍手ぽちぽちありがとうございます!